約 1,416,929 件
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1753.html
トレイラー 滅びは定められている されど、未来(いのち)の行方は未だ定まらず 真・女神転生魔都東京200xキャンペーン 「終焉を超えて」 生は、等しく与えられる 人にも、悪魔にも PCリスト PC1_一条真 PC2 癸邑哉(ミズノト=ユウヤ) PC3 神野 梢(じんの こずえ) PC4 マリー=フランス・トマ レギュレーション 異形科学以外の魔都東京200xルールブックとサプリ R R41 リプレイ退魔生徒会およびナイトテイル 第一話ハンドアウト + ... 第一話 始まりの地 突然、君達の脳裏に声が響いた。 「力を与えよう、生き残るための」 瞼の裏に移るのは、滅びたトウキョウ 「未来は決まっている。君たちは、生き延びられるかな?」 PC1 あなたは、近頃芝海岸病院付近で悪魔が発生しているとの報告を受け、現地調査に向かった。 あなたがそこについたとき、その病院はすでに異界と化していた 調査をしないわけには、いかないだろう。 PC2 あなたは近頃頭が痛む、という友人の訴えを聞いて病院へと付き添っていた。 次の人が長らく呼ばれていないのを不審に思ってその時、彼女が突然崩れ落ちた。 彼女を介抱しようとしたそのとき、異形の化け物が近づいてくるのを感じた。 PC3 あなたが診察を受けていると、俄に外が騒がしくなった。 異形の化け物と対峙する医師に声をかけられ、君はそこから逃げ出した。 地上を目指して。 PC4 あなたは、異界の発生を確認し、現場へと向かった。 この時期、異界の存在は貴重である。 あなたは、自らの鍛錬のためか、異界の平定のためか、 中へと入っていった。 NPCリスト + ... 織田爆竜丸 一話の舞台であった港町医院で働いていた若き天才医師。 医療ミスを押し付けられ追放されたのち、消息不明。 渡辺 吹雪 癸邑哉の剣道場での兄弟子 一条マコトとも知り合いらしい 春次アイト(幻視者) 一話で巻き込まれ、限定的な未来視が起こるようになってしまった少年。 PCたちのシルシがおぼろげながら見えており、不安を感じている。 ランバート・エクルンド ガイア教徒の異端派。 二話にてPC達をぎりぎりまで追い詰めたものの、仕掛けていた一手が逃げであったのが仇となった。 自分の手管を知ったPCを「対処」しようとしているようだが……。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2545.html
【ゲーム】真・女神転生3 ノクターン マニアクス (PS2) 【作者名】ゴボ 【完成度】完結(09/01/19~09/4/17) 【動画数】91 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/11290434 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/294.html
神話 西欧に広く伝わる空気と風の精霊。 皇帝の名をパラルダと伝える説もある。 能力 初期LV11 ガル(初期) スクカジャ(初期) メパトラ(初期) 小治療促進(12) メディア(13) マハガル(14) 電撃弱点、疾風耐性 非公式 メガテンシリーズにおいては、合体において特定の種族をランクアップさせる役割を持つ。 デジタル・デビル物語女神転生II 幻魔種族を1ランクアップさせる役割の他に、魔界・迷いの森で水晶の柱に封じ込められている妖魔・ソードナイトを助け出す役割も持つ。 ゲームクリアに必須というわけではないが、強力な戦力が仲魔に加わるためここから先の攻略には大きな手助けとなる。 ソードナイトを助け出すと、「ソードナイトと邪教の館で合体させてほしい」と、天使・ケルビムへの特殊合体をほのめかす言葉を告げる。しかしケルビム自体作れる頃には戦力に出来ない状況なので、ある意味「罠」とも言える。 真・女神転生 ランクアップ合体の他にも、品川で手に入れた草薙の剣と合体させると「布都御魂」を作り出す役割も持つ。 銀座で「品川のどこかにある草薙の剣には秘められた力がある」と情報を耳にするが、この剣は布都御魂を皮切りに「天叢雲」、そして最強剣「ヒノカグツチ」へと3回の合体を経て成長するのである。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15566.html
登録日:2010/04/25 (日) 11 47 24 更新日:2021/10/21 Thu 22 41 08 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 いいえ最愛の人 いつしか伝統に やりこみ カハクも対象 ピクシー 他の悪魔<<<(略)<<<ピクシー 合体事故 女神転生 後の事故ナギである 愛玩? 戦力? 女神転生シリーズにおいて欠かせないアイドル的存在、妖精ピクシー。だが基本ゲーム序盤で登場する彼女はほぼ最弱の存在である。そんな彼女をいかに活用し、ラストまで連れていくかがいつしか研究(?)されるようになった。愛故に。 今回はその過程をシリーズごとに紹介する。 ○旧シリーズ~真1 彼女が初参加となるFC版女神転生Ⅱから真・女神転生Ⅰまでは常にCOMP内に潜ませておくのがほとんどだった。 なんせ最弱である。中盤以降、パーティーに加えて攻撃されればまず致命傷を負う。 特に後半にはパーティー全員への強力な全体攻撃が可能な敵も通常出現するようになるので序盤ならともかくそれ以降の戦闘参加はまず不可能だった。 だが、中にはラスボス戦でも彼女をパーティーに加える強者もいた。その場合は一度回復魔法かけたら即COMPに逃げて別の仲魔を呼び出す、という記念参加的なやり方が大半。 戻るより先にラスボスの強力な攻撃に被弾して死体になったりする事もままあった。大変ですね、ピクシーさん。 ○真・女神転生Ⅱ~if… この頃から多少ながら特定の仲魔の強化が可能になった。 それまでは仲魔のステータスにプレイヤーが手を加える事はできなかったが、真・女神転生Ⅱ(以降、真Ⅱ)から導入された、悪魔合体の際、材料になった悪魔の魔法(シリーズによっては特技も)が引き継がれる魔法継承システムと、合体した悪魔を変化させず、HP増強(最大HPではない)と魔法継承のみを行う、後述の御魂合体の原点とも言える外道スライム合体を利用してピクシーをパワーアップさせるのである。 ただし、当時の魔法継承には制限が多く、複雑なルールがあったために狙った通りの魔法継承を行うのは難しく、外道スライム合体にしてもマッスルドリンコ同様、一時的な強化に過ぎない上にパラメーターはそのままなので、その状態でラスボス戦に連れて行ってもやはり記念参加で終わっていた。 ○デビルサマナー~ソウルハッカーズ このシリーズから仲魔を純粋に強化するための特殊合体、御魂合体が登場。当時、多くのピクシー愛好家たちが歓喜した。 各パラメーターを増加させられるこのシステムだが、御魂と呼ばれる特殊な仲魔を作り出すための悪魔は通常よりも多く必要で、しかもデビルサマナーが発売された当時は悪魔全書のような登録した悪魔を金銭で再召喚するシステムはなく、その都度ダンジョンに潜って仲魔を調達するしかなかった。そのため非常に時間がかかり、根気と労力を必要とする作業であった。 ソウルハッカーズになってからはシステム改変により多少は軽減された。 また強化には制限もあったが、ピクシーでもそれなり戦えるようになるため、愛好家たちには待ち望んだシステム追加だったと言える。 メキドラオンを所持したピクシーが現れたのもこのシリーズからだった。 ○女神異聞録ペルソナ 今作でピクシーは一気に躍進を遂げる。今作は隠しシステムで、ペルソナに潜在能力を持たせる事ができ、それを利用する。 方法としては、複数ある潜在能力から潜在復活を持つようにペルソナ・ピクシーを作成する。 それを好相性のキャラに装備させ、ランクを6まで上げ、装備したキャラをダウンさせると、一定確率で潜在復活が発動、プレイヤーのHPが全快する。 するとピクシーのランクが1に戻るのだが、なんと成長したパラメーターはそのままなのだ。 しかもピクシーは成長パターンが専用で、LUC以外のステータスは上がらないが、魔法の威力に直接関わってくる魔攻が大きく上昇する特徴がある。 つまり、これを繰り返す事で、最終的には消費SP2で魔攻999からメギドラオンをぶっぱするスーパーピクシーに育て上げられるのだ。 ○それ以降のシリーズ 真・女神転生Ⅲで仲魔のレベルアップが可能になり、また悪魔合体時の魔法継承もかなりやりやすくなったので、ピクシーも活躍しやすくなった。これ以降のシリーズは原則このシステムに準じていて、好きな悪魔と付き合いやすくなった。 愛好家たちにとっては待ち望んだ時代が来たと言えるだろう。 今も昔も愛され続けたピクシーは、今後も愛でられ続けていく事だろう。その裏には、愛好家(ある意味廃人)たちの努力があった事を覚えておいて欲しい。 追記・修正は最大限の愛と努力を注いでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔のユーザー歪みねえな -- 名無しさん (2014-11-25 01 11 21) なんやかんやで、デビルサマナーたちの嫁だからね、しかたないね -- 名無しさん (2019-10-15 12 49 36) ニッカリさん「分かる」 -- 名無しさん (2020-01-25 21 43 26) 後の事故ナギである。 -- 名無しさん (2020-10-13 05 49 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/megamitensei/pages/14.html
名前 種族 Lv HP MP CP 魔法1 魔法2 魔法3 ちんぴら 外道 1 18 0 0 にげる ゾンビ 屍鬼 1 31 6 1 まもる どくかみつき ピクシー 妖精 2 15 16 1 ハピルマ ディア ジオンガ ブラウニー 地霊 2 18 20 2 スクカジャ ハッピーステップ スクンダ レディーゾンビ 屍鬼 2 32 9 2 まもる なかまよぶ まひひっかき やくざ 外道 2 20 0 0 なかまよぶ オバタリオン 屍鬼 3 41 10 2 なかまよぶ どくひっかき ノッカー 地霊 4 28 25 3 ザン シバブー タルカジャ ゴースト 悪霊 4 23 9 2 プリンパ モウリョウ 外道 4 22 9 2 まもる ザン タルンダ ワードッグ 獣人 5 30 22 1 ラクカジャ ディアラマ かみつき グレムリン 邪鬼 5 20 14 2 ジオ ひっかき にげる ガキ 幽鬼 5 25 0 10 ひっかき なかまよぶ かみつき ゴブリン 妖精 6 36 39 4 タルカジャ スクカジャ マカカジャ コボルト 地霊 6 40 24 4 ラクカジャ スクカジャ パトラ ゾンビコップ 屍鬼 6 39 8 3 まもる どくひっかき なかまよぶ インプ 夜魔 7 22 40 3 スクンダ ザンマ ドルミナー ハーピー 妖鳥 7 29 49 4 ひっかき ハピルマ ドルミナー おしち 幽鬼 7 39 29 6 プリンパ アギラオ ボディコニアン 屍鬼 7 53 10 4 まひひっかき まひかみつき まもる ジャックフロスト 妖精 8 41 43 5 ブフ ブフーラ マハーブフ アンドラス 堕天使 8 41 36 5 アギ プリンパ ハピルマ サンキ 魔獣 8 48 12 5 ザン タルカジャ トラフーリ フケイ 凶鳥 8 19 26 4 ザン パニックボイス プリンパ ドンコウ 邪鬼 8 26 11 4 スクカジャ みずのかべ パニックボイス アーシーズ 精霊 8 40 26 5 ラクカジャ スクカジャ タルカジャ ジャックランタン 妖精 9 45 46 6 アギ マハラギ アギラオ シェイド 悪霊 9 40 13 5 デスタッチ シバブー プリンパ アズミ 妖鬼 10 51 28 6 ジオ メディア みずのかべ ゾンビアーミー 屍鬼 10 57 12 6 まもる なかまよぶ オーク 邪鬼 11 42 16 8 ディア まもる なかまよぶ エアロス 精霊 11 45 34 6 マハザン ブフーラ ハピルマ ドリアード 妖精 12 57 56 7 しあわせのうた マリンカリン メディア ガミジン 堕天使 12 58 48 8 ザン マカカジャ ムド カーシー 魔獣 12 63 41 8 かみつき ドルミナー トラエスト ファハン 地霊 12 61 27 7 ブフ パニックボイス マハーブフ ボーグル 妖鬼 13 73 58 8 ディア ジオンガ ペンパトラ スライム 外道 13 52 13 4 デスタッチ まもる キャク 夜魔 14 39 55 7 ジオンガ マカカジャ ハンマ エンジェル 天使 14 70 60 14 メディア ハンマ ペンパトラ スパルトイ 闘鬼 14 53 14 9 かいしん スクカジャ タルカジャ レムルース 悪霊 14 34 14 7 ザン スクンダ マカジャマ アクアンズ 精霊 14 50 38 7 ディアラマ メディア ジオンガ キンナリー 妖魔 15 62 58 9 アギラオ ブフーラ ハピルマ ガンダルバ 妖精 15 75 59 9 ジオ こもりうた ハッピーステップ ヌエ 妖獣 15 88 18 10 ひっかき まひかみつき パニックボイス とっこうたい ガイア教徒 15 75 0 0 アメノウズメ 女神 16 155 128 17 セクシーダンス しあわせのうた ディアラマ タンキ 魔獣 16 140 28 10 マカジャマ おしつぶし みずのかべ ツチグモ 地霊 16 80 42 9 どくばり シバブー ハンマ ユニコーン 聖獣 17 131 41 13 ハンマ ペンパトラ たいあたり グール 幽鬼 17 52 15 7 まひかみつき まもる なかまよぶ フレイミーズ 精霊 17 60 36 9 アギラオ マハラギ ほのおのかべ ルサールカ 妖精 18 140 115 11 マリンカリン ディアラマ メディア フォルネウス 堕天使 18 91 112 11 マハジオ みずのかべ フォッグブレス コカクチョウ 妖鳥 18 77 68 7 ひっかき こもりうた ラクンダ コープス 屍鬼 18 186 21 10 デスタッチ まひかみつき なかまよぶ きょうしんしゃ メシア教徒 18 81 55 0 メディア ネコマタ 魔獣 19 106 82 12 ひっかき ザンマ マリンカリン ブッカブー 地霊 19 105 48 11 ブフーラ マハーブフ ラクカジャ ピシャーチャ 悪霊 19 89 16 9 デスタッチ まひかみつき なかまよぶ フリアイ 凶鳥 20 89 43 11 どくひっかき はばたき にげる しょけいライダー ガイア教徒 20 95 18 0 たいあたり ノーム 精霊 20 100 50 12 ハンマ マハザンマ テトラジャ アプサラス 妖魔 21 152 140 12 ラクカジャ マカジャマ メディア ハクタク 聖獣 22 171 51 15 ディアラマ トラフーリ パララディ ワーム 邪龍 22 99 10 10 ディア まきつき テール マンイーター 幽鬼 22 69 19 10 まひひっかき あくまのキス セクシーダンス テンプルナイト メシア教徒 22 125 42 0 スクンダ マカジャマ タルンダ ヒトコトヌシ 鬼神 23 201 80 19 ザンマ ブフーラ ムド ケルピー 妖精 23 132 82 12 シバブー マカジャマ トラエスト ワーキャット 獣人 23 130 56 6 ひっかき ハピルマ タルカジャ ラルウァイ 悪霊 23 108 21 10 デスタッチ シバブー デビルスマイル ナイトメア 夜魔 24 62 82 9 ザンマ シバブー ドルミナー モムノフ 妖鬼 24 135 78 14 スクンダ タルカジャ テトラジャ ベイコク 幽鬼 25 103 38 13 シバブー ブフーラ ムド シルフ 精霊 25 99 70 11 ブフーラ マハジオ プリンパ エルフ 妖精 26 120 110 14 ドルミナー ジオンガ ディアラマ ドワーフ 地霊 26 165 65 14 ラクカジャ ハンマ かいしん ベリス 堕天使 27 152 97 16 アギラオ かいしん プリンパ アツユ 妖獣 27 134 32 15 かみつき たいあたり アギラオ はかいそう ガイア教徒 27 146 122 0 ファイアボール ザンマ ジオンガ クシナダヒメ 女神 28 252 210 22 マカトランダ エストマ マカトラ リリム 夜魔 28 144 153 15 ブフーラ みわくかみつき こもりうた ストーンカ 魔獣 28 210 42 17 たいあたり バインドボイス あばれまわり ウェンディゴ 邪鬼 28 129 28 15 ブフーラ マハブフーラ つくもばり ファントム 悪霊 29 144 28 12 デスタッチ テンタラフー マハザンマ ヤクシニー 闘鬼 30 222 38 14 ディアラマ セクシーダンス ポズムディ コカトライス 邪龍 30 119 12 15 まひひっかき せきかかみつき にげる ウンディーネ 精霊 30 200 60 14 ディアラハン メディアラハン ジオンガ コトシロヌシ 鬼神 31 282 142 21 マカトランダ マカトラ サバトマ シトリー 堕天使 31 202 116 19 スクンダ ラクンダ マハラギオン パピルサグ 聖獣 31 290 60 21 まひばり テトラカーン ペトラディ ブラックウーズ 外道 32 450 20 13 デスタッチ どくガスブレス まもる ラミア 鬼女 33 252 98 20 ジオ ラクカジャ みわくかみつき イソラ 妖魔 34 313 131 20 ジオンガ ディアラマ みずのかべ アークエンジェル 天使 34 323 140 27 アギラオ ハンマ ディアラマ バイブ・カハ 妖鳥 34 188 122 17 ひっかき はばたき パニックボイス プルシキ 妖鬼 34 296 85 20 ザンマ バインドボイス ディアラマ チュルルック 夜魔 35 355 266 22 マハラギ ムド マハラギオン オロバス 堕天使 35 248 122 21 タルカジャ タルンダ プリンパ タムズ 魔獣 35 255 48 21 かいしん まひばり パララディ カワンチャ 地霊 35 213 72 19 ハンマ ディアラマ パララディ サウォバク 幽鬼 35 187 46 18 ハッピーステップ マハラギオン アギラオ ターラカ 鬼女 36 343 101 22 マハジオ マカトランダ ラクンダ ホブゴブリン 妖精 36 212 135 20 タルカジャ マカカジャ マハラギオン ホウオウ 霊鳥 36 316 202 25 ディアラマ メディア リカーム ウォッチャー 妖魔 37 246 181 22 ザンマ ペトラアイ リムドーラ ワイアーム 邪龍 37 266 24 17 まもる まきつき かみつき ラケー 邪鬼 37 259 38 20 かみつき あばれまわり ザンマ メイガス メシア教徒 37 305 198 0 ジオンガ ディアラマ リムドーラ オオモノヌシ 鬼神 38 402 120 27 ザンマ リムドーラ メディアラハン キリン 聖獣 38 380 70 24 エストマ リカーム ハンマ オルトロス 魔獣 38 380 52 23 かみつき エストマ トラエスト イバラキドウジ 妖鬼 38 377 98 22 ドルミナー マカジャマ ラクンダ サラスヴァティ 女神 39 450 280 29 テトラカーン マカラカーン マカカジャ ゴルゴン 鬼女 39 404 121 24 マカラカーン ペトラアイ メディアラハン レオナルド 堕天使 39 363 220 23 ハピルマ マリンカリン サバトマオン ゴズキ 闘鬼 39 389 55 16 ファイアボール シバブー あばれまわり ロキ 魔神 40 455 501 31 マハラギオン マリンカリン タルンダ センリ 妖精 40 399 260 23 プリンパ マハザンマ ドルミナー パワー 天使 40 420 150 30 マハンマ タルカジャ ラクカジャ ラクチャランゴ 魔獣 40 400 54 24 たいあたり ほのおのかべ あばれまわり メズキ 闘鬼 40 379 66 17 ジオンガ かいしん スクカジャ サンニ・ヤカー 幽鬼 40 353 42 22 パララアイ どくガスブレス ブラッドスチール おにじょろう ガイア教徒 40 380 188 0 でんげき つくもばり まひばり サラマンダー 精霊 40 160 55 18 アギラオ マハラギオン エストマ ロア 妖魔 41 501 191 24 ムド サマリカーム トラポート ナーガ・ラジャ 龍王 41 433 96 24 ジオンガ ラクカジャ みずのかべ ゲンブ 聖獣 41 505 65 27 たいあたり アイスブレス マハンマ ワーウルフ 獣人 41 400 98 10 ひっかき かみつき かいしん デカラビア 堕天使 42 460 195 25 マハザンマ テトラカーン テトラジャ ナンディ 神獣 42 525 75 28 ディアラハン メディア リカームドラ グルル 凶鳥 42 344 65 22 ひっかき はばたき ムド タケミナカタ 鬼神 43 490 90 29 マハジオンガ ブフーラ シバブー オンコット 妖魔 43 456 141 26 マハザンマ ラクカジャ タルカジャ ケルベロス 魔獣 43 420 56 25 かみつき ファイアブレス サマリカーム サルタヒコ 地霊 43 470 110 24 マハラギオン ディアラハン マハンマ ワイバーン 邪龍 43 366 30 20 かみつき はばたき ファイアブレス ニ・カロン 夜魔 44 484 272 24 ジオンガ ドルミナー パララアイ コワトリクエ 龍神 44 555 90 29 ハンマ ムド サマリカーム トウルダク 妖鬼 44 404 108 24 ディアラマ ペトラディ リカーム タマモ 妖獣 44 499 54 24 ハピルマ マリンカリン タルンダ レギオン 悪霊 44 299 31 20 デスタッチ しへのみち なかまよぶ バックベアード 外道 44 470 40 22 ザンマ シバブー パララアイ ミシャグジさま 邪神 44 505 212 24 ジオンガ マハジオンガ ムド ダーキニー 鬼女 45 484 131 27 デスタッチ マハラギオン セクシーダンス バーベガジ 邪鬼 45 323 42 24 ブフーラ どくかみつき マハブフーラ ナガスネヒコ 鬼神 46 540 110 31 ジオンガ ペンパトラ マカジャマ トロール 妖精 46 550 150 26 ブフーラ マハブフーラ ディアラハン ヴァーチャー 天使 46 550 160 32 マハラギオン メディアラハン リカームドラ ユルング 龍王 46 515 69 28 どくかみつき まきつき どくガスブレス セイレーン 妖鳥 46 477 270 23 こもりうた マリンカリン メディア ナタク 闘鬼 46 411 50 20 スクンダ あばれまわり かいしん ヴェータラ 幽鬼 46 363 52 25 デスタッチ どくかみつき まひひっかき アグニ 天魔 47 565 235 32 アギラオ マハラギオン マハンマ ジャターユ 霊鳥 47 477 199 30 ひっかき はばたき ムド ジャイアント 地霊 47 540 90 25 まもる あばれまわり かいしん マンティコア 妖獣 47 444 32 25 まひばり バインドボイス せきかかみつき オセ 堕天使 48 533 233 28 シバブー マリンカリン マハラギオン ラクシャーサ 邪鬼 48 465 48 26 ファイアボール パニックボイス かいしん スキュラ 鬼女 49 560 110 29 まきつき ディアラマ みずのかべ インキュバス 夜魔 49 499 288 28 デスタッチ シバブー あくまのキス ガンガー 龍神 49 580 100 33 マハジオンガ メディアラハン ペトラディ シュテンドウジ 妖鬼 49 512 128 26 タルカジャ ラクカジャ あばれまわり キクリヒメ 女神 50 610 300 35 ディアラハン サマリカーム マリンカリン コロンゾン 妖魔 50 505 202 28 アギラオ マハラギオン トラエスト ケツアルカトル 龍王 50 590 78 30 かみつき でんげき テール グリフォン 魔獣 50 550 67 28 ひっかき マハザンマ かみつき アトラス 地霊 50 530 120 29 スクカジャ あばれまわり ディアラハン アラハバキ 魔神 51 630 732 40 マハンマ ドルミナー マハジオンガ マルキコアス 堕天使 51 575 242 30 アギラオ かみつき みわくかみつき バジリスク 邪龍 51 440 44 25 まひひっかき ペトラアイ どくガスブレス クラーケン 妖獣 51 620 22 22 まきつき おしつぶし みずのかべ サイクロプス 邪鬼 51 500 31 27 まもる あばれまわり マハジオ テング 妖魔 52 585 232 30 シバブー マハザンマ はばたき ドミニオン 天使 52 630 260 36 ジオンガ タルンダ マリンカリン ナラシンハ 神獣 52 590 80 33 バインドボイス かみつき マハンマ ヤクシャ 闘鬼 52 533 88 22 マハラギオン ジオンガ パララディ やみほうし ガイア教徒 52 502 320 0 マハザンマ ラクカジャ マカトランダ ラーヴァナ 天魔 53 728 256 42 ザンマ マハザンマ ディアラハン イツァム・ナー 龍王 53 610 82 32 ファイアブレス あばれまわり おしつぶし フレスベルグ 凶鳥 53 494 79 30 かみつき はばたき アイスブレス ギリメカラ 邪鬼 53 722 59 28 パララアイ どくガスブレス パニックボイス スキャナー メシア教徒 53 510 290 0 ザンマ マハザンマ リカームドラ ランダ 鬼女 54 568 142 31 シバブー ハッピーステップ マリンカリン サキュバス 夜魔 54 545 323 33 デスタッチ ドルミナー あくまのキス サーペント 邪龍 54 570 28 29 まきつき あばれまわり テール リッチ 幽鬼 54 720 200 32 マハジオンガ デビルスマイル ムドオン ゾウチョウテン 鬼神 55 640 108 36 マハジオンガ タルカジャ スクカジャ キンナラ 妖魔 55 525 161 31 マハラギオン スクカジャ ラクカジャ タム・リン 妖精 55 580 190 30 ザンマ ラクカジャ ラクンダ キマイラ 神獣 55 650 90 36 ファイアブレス かみつき ひっかき ヴリトラ 龍神 56 710 110 37 どくかみつき どくガスブレス テール アサシン ガイア教徒 56 540 0 0 かいしん ひっさつ まひばり コウモクテン 鬼神 57 660 145 38 マハザンマ ザンマ シバブー サマエル 堕天使 57 616 252 33 ムド ムドオン サマリカーム ヤマタノオロチ 龍王 57 630 88 34 かみつき おしつぶし フェニックス 霊鳥 57 600 240 34 ディアラマ ファイアブレス サマリカーム オーディン 魔神 58 760 526 45 マハブフーラ マカラカーン テンタラフー ジコクテン 鬼神 59 630 148 40 アギラオ タルカジャ ディアラマ クーフー・リン 妖精 59 600 220 32 マハンマ タルカジャ マカジャマ ヤマ 天魔 60 900 64 46 アギラオ マハラギオン ムドオン ガネーシャ 妖魔 60 626 262 34 ムド ディアラハン サバトマオン アバドン 堕天使 60 666 292 35 ファイアブレス アイスブレス どくガスブレス ファフニール 邪龍 60 660 82 32 かみつき ファイアブレス マカラカーン ハリティー 鬼女 61 644 155 34 デスタッチ ドルミナー ディアラハン センコ 妖精 61 666 399 34 マリンカリン マハザンマ テトラカーン ソロネ 天使 61 720 270 42 メディアラハン エストマ リカーム ペンドラゴン 龍王 61 670 99 36 テール ファイアブレス かみつき ヴァンパイア 夜魔 62 590 340 38 みわくかみつき マハジオンガ ブラッドスチール ペクヨン 龍神 62 780 120 40 ファイアブレス テール かみつき バロン 神獣 62 700 100 40 ファイアブレス バインドボイス ペンパトラ フェンリル 妖獣 62 666 66 33 ひっかき かみつき アイスブレス テトカトリポカ 邪神 62 747 121 32 デビルスマイル ムド ムドオン ヒノカグツチ 鬼神 63 707 151 43 マハラギオン アギラオ ほのおのかべ ハヌマーン 妖魔 63 660 220 36 マハザンマ タルカジャ トラポート フルーレティ 堕天使 63 655 266 36 ブフーラ マハブフーラ マカジャマ フドウミョウオウ 魔神 64 818 998 49 アギラオ マハラギオン マハンマ ラクシュミ 女神 64 767 299 43 メディアラハン サマリカーム ペトラディ オベロン 妖精 64 696 292 36 ハピルマ マカラカーン マハジオンガ タケミカヅチ 鬼神 65 656 161 45 ジオンガ マハジオンガ トラエスト ヤタガラス 霊鳥 65 688 299 38 アギラオ マハラギオン はばたき フラロウス 堕天使 66 711 277 38 アギラオ ほのおのかべ マハラギオン オーカス 邪神 66 707 141 35 アギラオ マカラカーン シバブー インドラジット 天魔 67 850 240 49 ジオンガ マハジオンガ マカラカーン ケルプ 天使 67 800 310 45 マハザンマ マカカジャ トラエスト マヤ 龍神 67 810 150 44 メディアラハン あばれまわり おしつぶし ニオウ 鬼神 68 660 170 47 シバブー テトラジャ ファイアブレス カーリー 鬼女 69 747 171 39 デスタッチ テンタラフー ムドオン トウテツ 邪神 71 737 151 38 デスタッチ テンタラフー マハラギオン インドラ 魔神 72 840 999 53 ジオンガ マハジオンガ テトラジャ ガルーダ 霊鳥 72 757 323 43 ひっさつ はばたき マカジャマ セイテンタイセイ 天魔 73 830 300 51 マハザンマ ザンマ つくもばり アナンタ 龍神 74 930 140 48 まひかみつき あばれまわり テール ダゴン 魔王 74 888 262 45 ジオンガ タルンダ マリンカリン ビシャモンテン 鬼神 75 880 180 51 ディアラマ マハブフーラ マハンマ バエル 魔王 78 949 292 48 マハジオンガ バエルののろい ムドオン マハカーラ 天魔 80 800 280 53 マハンマ マハラギオン テンタラフー ヴィシュヌ 魔神 82 990 822 57 メギド マハンマ ディアラハン マーラ 魔王 82 969 343 56 マハザンマ マリンカリン ディアラマ ウリエル セラフ 83 900 340 53 マハザンマ シバブー サマリカーム シヴァ 天魔 88 960 310 67 マハジオンガ ジオンガ しへのみち ラファエル セラフ 91 940 380 57 ブフーラ マハブフーラ マハジオンガ ガブリエル セラフ 96 930 370 64 マハジオンガ ディアラハン メディアラハン ベルゼブブ 魔王 99 989 433 60 テンタラフー マハラギオン ムドオン
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4497.html
この項目ではニンテンドーDS用ソフト『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』と、 そのリメイクである、ニンテンドー3DS用ソフト『真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY』の紹介をしています。(判定は共に「良作」) 真・女神転生 STRANGE JOURNEY ストーリー 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY 概要(DSJ) 特徴・追加点(DSJ) 評価点(DSJ) 賛否両論点(DSJ) 問題点(DSJ) 総評(DSJ) 余談(DSJ) 真・女神転生 STRANGE JOURNEY 【しん・めがみてんせい すとれんじじゃーにー】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 アトラス 開発元 アトラスランカース 発売日 2009年10月08日 定価 6,279円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO C(15歳以上対象) 廉価版 アトラスベストコレクション2011年8月11日/2,980円 判定 良作 女神転生シリーズ 人類よ。これ以上、何を望むのだ。 ストーリー 21世紀初頭、南極に突如として出現した「シュバルツバース」と呼ばれる謎の巨大空間。あらゆる物質を飲み込み、拡大を続ける超常現象の脅威になす術は無く、事態を重く見た国連は、シュバルツバース内部に有人探査機を送り込む最終プラン「シュバルツバース調査隊」を設立させる。主人公は国連が組織した調査隊の一員となり、人類の命運を担った奇妙な旅へ赴くことになる。 概要 外伝作品を除き、真・女神転生シリーズとしては『真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス』から実に5年ぶりとなる作品。 ただし、シナリオ自体は他の女神転生シリーズとの関連性は前作同様無く、完全に独立したものとなっている。 レッドスプライト号という拠点を軸にダンジョンを攻略していく、Wizardryライクな作りになっている。 特徴 『デビルサマナーソウルハッカーズ』以来となる3Dダンジョンの復活。 また、DSの特徴を活かした下画面にオートマッピングを常に表示するようになった事は、地味ながらもダンジョンの難易度が高い女神転生シリーズには嬉しい仕様。 スタンス(属性)の概念が再びストーリーに大きく絡むようになった。 終盤でロウルート、カオスルート、ニュートラルルートに分岐する。 また、ロウとカオスの対立をテーマとしている事もあって、『真・女神転生』のロウヒーロー、カオスヒーローのセルフオマージュとも言えるキャラ達も登場する。 新システム「デビルCO-OP」 敵の弱点を突くと、パーティメンバーで同じスタンスの仲間が追撃を行ってくれるというもの。 スタンスが同じメンバーが多いほど追撃のダメージは大きくなるので、いかにスタンスの同じ仲間を揃えるかが重要になる。 メンバー全員のスタンスを揃えた上で全員が弱点を突けば、敵に多くのダメージを与えられる。 後の『幻影異聞録♯FE』の「セッション」の原型とも言える。 主人公はシュバルツバースを探索するための特殊スーツ「デモニカスーツ」を着用しており、後から特殊機能を追加していく『ソウルハッカーズ』のシステムインストールに似た強化システムを持っている。 そのデモニカスーツの外見がパッケージイラストである。 過去シリーズと比較すると悪魔召喚の制限が低くなっている。 悪魔を召喚をする際の資金の消費が廃止。 前作『真III』と同様、悪魔を召喚し続けるために必要なエネルギーとなる「マグネタイト」も廃止されており、ずっと連れ歩く事が出来る。 本作では「現世に悪魔を実体化させる」のではなく「悪魔が実体化している世界に人間が足を踏み入れている」ので当然といえば当然である。 属性による悪魔の召喚制限もない。 こうして見ると過去シリーズに触れた層から見るとヌルいようにも見えるが、後述のバランスや前述のデビルCO-OPなどの要素から決してヌルくはなっていない。 アンノウン 本作は最初に出会った悪魔はモザイクがかかっており、耐性や弱点だけでなく姿が一切わからず、交渉もできない。また、攻撃力がやや高くなっている。 倒すことで解析度と呼ばれる値が上昇していき、最初に姿が分かるようになる。その後何度も戦闘を繰り返すことで弱点や所持スキルなどが判明し、DSの下画面に情報が表示される仕組みになっている。 もちろん耐性はそのままなのでうっかり攻撃すると反射される場合も十分あり、初戦闘の悪魔は基本的に恐々と戦うことになる。 仲魔にした悪魔は、一緒に戦闘を繰り返すうちに敵として出会う時より多くの解析度が上昇し、同種の悪魔が敵として遭遇したときの情報に還元される。 余談だが、開発中は攻撃力1.5倍、弱点をつけない(突くことそのものが不可能)という修羅の仕様だったらしい(*1)。 デビルソース 今作の悪魔合体の要となるシステム。 上述の解析度がマックスになった仲魔がレベルアップすると貰える悪魔の力の欠片であり、悪魔合体時に使用することで、ソースを提供した悪魔のスキルを継承させることができる。 ソースは同種を複数持てないうえに使い切りである。再入手するには再び悪魔のレベルアップ時に貰えるのを待つしかない。また1度目は確実に貰えるが、再入手の時は確率は低い。 今作は通常の悪魔合体時において、合体後の悪魔に継承されるスキルは法則に基づいて完全に固定されているため、好きなスキルを着けるにはこのデビルソースを使用する必要がある。 近年の女神転生シリーズにはお馴染みの「超強い隠しボス」ももちろん登場。 公式サイトにて作成した悪魔のパスワードをプレイヤーから募集、公開。他のプレイヤーが作成した便利な悪魔やネタ悪魔を使用することが出来る。 パスワード限定の悪魔も存在する(没データをパスワードで使用出来るようにしたもの)。 評価点 難しいながらもちゃんと練り込まれたバランス。 基本、戦闘はデビルCO-OPの追加ダメージを計算に入れている事もあってか、味方の単発の攻撃力は低め。敵はその逆でとにかく攻撃が苛烈であり、調子に乗っていると1ターンキルもあり得るバランス。 序盤でありながら最上級魔法をぶっ放してくるボスなどもいる。初めてプレイする人はあまり分からないかも知れないが、知っている人なら魔法名が表示された瞬間驚くこと必至。 さらに後半は、デビルCO-OPに慣れてきたプレイヤーに対する罠と言わんばかりの戦法を仕掛けてくるボスまでいる。 シリーズ共通だが、主人公が死んだり、石化すると即ゲームオーバーになるため主人公の状態には常に気を使わねばならない。そのうえ、今回の主人公はやや強さが微妙な為、基本主人公はアイテム使用などの後方支援になり易い。 ちなみに今作ではアイテムの使用は素早さとは関係無く最速で行われる仕様となっており、アイテム要員としては優秀である。 女神転生シリーズにはお馴染みの「開幕ムド(即死魔法)」「物理反射」といった即死要素も盛りだくさん。 また、所持金の25%を消失させる「マッカビーム」は、死ぬ事はないにしろ、その強烈な性能からトラウマ技として語られている(序盤の資金繰りに一番苦労する場面で使用悪魔が登場する)。 ファンブックの裏表紙に「さぁマッカビームの話をしようか」という文言が堂々と書かれるほど。 更に上位版(半額消失)の「宵越し銭金」もあるが、こちらの使い手はは終盤のサーチでのみ遭遇する悪魔でありそこまで脅威ではない。 しかし裏を返せば、如何に相手の弱点を突くかといった事や敵の戦法に対してどんなメンバーを組むかといった戦略を練れば有利に戦えるという、理不尽ではないバランスとなっている。 「子守唄(全体睡眠魔法)」→「永眠の誘い(敵味方問わず睡眠状態の者を100%即死)」といった極悪コンボや、「石化攻撃(事実上即死)ができる銃」に頼っているころにこっそり出てくる銃撃反射の敵(*2)など、敵の戦法や配置は練りに練られている。 前述の通り、悪魔召喚の制限が少ないために「あいつにはこいつを使おう」「ここでこいつは不利だからやめておこう」といった柔軟な運用も可能。 ダンジョン自体も「ターミナル(スタート地点への帰還も可能なセーブポイント)」や「ヒールスポット(所持金消費でHPやMPの回復が可能)」が頻繁に設置されており、「ダンジョン内で迷ってジリ貧の末に死亡」「長くセーブしていなかったためにゲームオーバー後の復帰がキツい」といった事も起こりにくい。 またボス戦の前にはほぼ確実にターミナルとヒールスポットが設置されており、ボス部屋に差し掛かった辺りで大抵は警告メッセージが出たりするので「準備不足のままボス戦に入ってしまい詰む」といった事もない。 ストーリー、キャラクター。 ロウとカオスというシリーズお馴染みの概念に、「地球の意思」や「現代社会が抱える問題」といった要素を絡めたシナリオは完成度が高く、かつ女神転生らしさもしっかり残っており好評。 また旧作以上にSF設定が充実しており、好きなプレイヤーにはたまらないだろう。 一方、キャラクターも印象に残る濃い面子が揃っている。例えばロウの導き手となる天使マンセマットは、選択したルートによっては従来のシリーズの天使観から大きく逸脱したキャラ崩壊っぷりを見せることで話題になった。 クラシックの壮大な音楽 近年では『真・女神転生III NOCTURNE』『デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王』『ペルソナ4』など、幅広いジャンルの楽曲を提供している目黒将司氏が全曲の作曲を担当。 これまでのシリーズのようなロックサウンドではなく、男性コーラスを織り交ぜたクラシック基調の楽曲となっている。 従来のテイストを期待すると肩透かしに感じられるかもしれないが、人類未踏の地の壮大さ・峻厳さの感じられる聞きごたえのあるサウンドであり、緊迫したストーリーを重々しい男性コーラスとストリングスで盛り上げてくれる。 賛否両論点 ビジュアルセンス ゲームのジャケットを見れば一目瞭然である。 その元凶である独特なデモニカスーツのデザインはバケツスーツと呼ばれたり、やる夫やオプーナと悪魔合体したAAが作られたりと、発表後にネット上で散々イジられた。キャラクターデザインが濃い口なことも相まって、昨今のRPGと比べると極めて異質なビジュアルのゲームといえる。メガテンらしいと言ってしまえばそれまでだが。 シナリオ、音楽を含めゲーム自体がレトロフューチャーを志向している(インタビューより)ため。この点を鑑みるとデザイン自体が間違っているわけではない。 個人差はあるが、デモニカスーツも「やってるうちに気にならなくなる」「だんだん愛着がわいてくる」「むしろこのデザイン以外考えられない」といった声も少なくない。スルメ的デザインとでも言うべきだろうか。 一部ではこのジャケットを見て「さすがメガテン。全く媚びていない」と喜ぶ者も。 ちなみにシリーズの人気マスコット「ジャックフロスト」が専用デモニカを着込んだ「デモニホ」という悪魔もいる。 デモニカスーツは次回作『真・女神転生IV』にも悪魔討伐隊の標準装備という設定で登場した。 シナリオ面 ロウルート及びカオスルートが非常に両極端。天使に傅くことになるロウルート、悪魔として生きることになるカオスルートは、双方とも歴代を鑑みてもひときわ極端な描かれ方をしており、ファンの間でさえ「シリーズ最悪のエンディング」と言うものもいるほど賛否が割れている。 もっとも、ロウ、カオスエンディングは、ニュートラルエンディングと比較すると簡単に到達できるため、バッドエンドと感じやすい点はある程度意図されたものと言えるかもしれない。また、こうした傾向はシリーズにお馴染みのものでもある。 カオスルートは主人公が悪魔と共に戦ってきた事や、カオスヒーローに当たるヒメネスと悪魔バガブーの友情等、感情移入しやすい部分も多いだけに後述のロウルートと比べると選ばれやすい。「悪魔との共存」といった言葉に共感してこちらのルートを選んだ結果、想像以上にカオス方面に突っ切ったエンディングに唖然としてしまったプレイヤーも多かった。 ロウルートは「導き手である天使マンセマットのうさん臭さ」「ロウヒーローに当たるゼレーニンが終始悪魔を嫌悪している=機動部隊の主人公の行動と対立しやすい(ただし原因は納得できるものではある)」「天使の力を借りて敵部隊を沈静化した結果がどう見ても洗脳」等、ロウルートを選ばせる気ないだろうと思わざるを得ないようなシナリオ展開になっており、エンディングについても(どう感じるかはともかくとして)「そりゃそうなるだろうな」としか言いようがない内容である。 一方、環境汚染や戦争などといった、現代社会の負の側面をテーマとして描いたシナリオでもあるため、人によっては説教臭く、重く感じられる部分もあるが、その重圧と正面から向き合い、人類として戦い抜くニュートラルエンドは、クリアしたときの達成感もひとしおとなっている。 ただしこちらも、根本的な解決とは言い切れない側面があるが、これもまた、シリーズお馴染みの要素と言える。 問題点 戦闘面 こちらの攻撃力は低いのに敵の攻撃は苛烈であるため、弱点の無い敵などデビルCO-OPが封じられる戦闘では完全な持久戦になり、やや作業的になる。 デビルCO-OPは雑魚はともかく、初見では弱点が分からないボスに対しては使いづらい。 仮に弱点がわかったとしても、パーティーメンバーのスタンスを揃えて、なおかつ役割分担(攻撃役や回復役など)をさせるようにスキルを整えるのは、下記の悪魔合体システムの複雑化も相まって非常に時間と手間がかかる。 ややテンポの悪い要素 過去作に存在したダッシュがない。 メインアプリにあるダークゾーンを可視化する「ダークスキャナ」はダークゾーンに入るたびに演出が入るためややテンポが悪い。(一応ボタンで演出スキップはできる) 特に中盤からはダークゾーンから出たり入ったりする場面も多いため尚更そう感じる。 登場する悪魔について 「シリーズ最大の悪魔数」と銘打っているもののリストラされた悪魔も多い。新たな悪魔にライトを当てるための措置と思われるが、ミカエルら四大天使や魔王ベリアル、堕天使ネビロスといった過去作において重要なポジションにあった悪魔の未登場を残念がる声もある。 その反響なのか、次回作ではこれらは復活した(*3)。 悪魔合体システムの複雑化 悪魔合体時の継承スキルが固定になったことで、デビルソースが重要になっているが、上述のように使いきりである上に入手には手間がかかる。理想的な能力を持つ悪魔を作るための道のりは長い。 そのためか、パスワードを利用した裏技的な悪魔入手法では楽に強い悪魔が仲魔になる。 パスワード悪魔は難易度についていけないプレイヤーへの救済策でもあり、使いまくるとバランス崩壊にも繋がるためご利用は計画的に。 ダーク悪魔とは通常会話が一切できない 過去作でも「ライト悪魔と会話が出来ない」という仕様は存在した。 これまでもダーク悪魔は(一部のスキル使用を除いて)会話で仲魔にはできなかったが、会話で「お金やアイテムを貰う」「戦闘を回避する」ことは出来た。今作ではこれらの方法は使えないため、戦闘を回避するには逃げるか、既に合体などで仲魔にしている状態で話しかけるしかない。 なお、命乞い等で悪魔側から話しかけてくる分には会話が成り立つので、それらを狙う方法は有効。 そのようなシステムだから仕方がないと割り切ることも出来るが、サブイベントで話しかける場合は普通に会話が出来る。 しかも割りと気さくだったり、人懐っこいような口調でイベントが進むので、通常状態との差異が激しい。妖樹スクーグスローのイベントは、内容も相まって特に顕著。 悪魔会話関係で、ニュートラルが圧倒的に不利 悪魔との会話は、主人公と会話相手のスタンスによって「相性がいい」「気にしない」「相性がよくない」「相性が最悪」の4種に分かれる。例えば、ロウ属性の主人公は、同じロウの悪魔とは「相性がいい」となり、カオスの悪魔とは「相性が最悪」となる。 しかし、敵のニュートラル悪魔は一貫して「気にしない」立場を貫く。これはどの属性でも変わらないため、主人公がニュートラルでも「相性がいい」にはならないのである。 そしてこちらがニュートラルの場合、ロウやカオスの悪魔は「相性が良くない」となるため、会話で仲魔を集めることが非常に難しくなっている。そのため、一時はロウかカオスにスタンスを傾けることが推奨されている。 特殊合体に一つ、難易度がとても高いものが存在する。 これは素材悪魔の調達云々ではなく、特殊合体に8体もの悪魔を使用する為である。連れ歩ける悪魔枠の大半を利用する割に、合体が解禁されるのは終盤に差し掛かった時となる。終盤にもなって8体分もの枠を空けるのはかなりキツい。 ちなみに『1周目での合体』を諦めることで、簡単に合体出来る方法が存在する。 中断セーブがない セーブポイントが頻繁に設置されている関係もあってあまり気にはならない点ではあるが、外出中に電池がなくなってきた場合など、一時データでも保存できないのは少し不便。 一部サブアプリの存在価値 サブアプリはポイント制の為、どうしても事故防止などの面で便利な物を優先してしまう。その為「あれば便利だがもっと大事な物を消してまで付ける程でもない」微妙な効果のサブアプリは、結局最後まで出番がないままになってしまいがち。 総評 女神転生シリーズの一作として、旧シリーズの面白さと共に手堅い難易度を備えた良作と言える。 シリーズ入門にも最適な作品でもあるため、ビギナーにもおすすめできる。 余談 『女神異聞録ペルソナ』において登場した技「刹那五月雨撃ち」は、ペルソナでは平仮名で「せつなさみだれうち」と書かれていたため、「切なさ乱れ撃ち」と勘違いする人が後を絶たなかった。…が、本作ではその「切なさ乱れ撃ち」が「刹那~」とは別に独立した技として登場した。 初期スキルとして所持している悪魔はミルメコレオ。ライオンと蟻を親にもち、上半身がライオンで下半身が蟻。ライオンの主食である肉を食べても消化できず、かといってライオンのプライドが邪魔をして蟻の食事を食べられず、産まれた時から餓死することを運命付けられているという確かに「切なさ乱れ撃ち」な悪魔である。 ちなみにミルメコレオは聖書の誤読によって生まれた悪魔だったりする(*4)。誤読繋がりのネタである。同じく誤読によって生まれたネコショウグンは出演しないが…… 企画段階では「真・女神転生4」であったという話があるが、ファンブックである「シュバルツバース回顧録」の金子一馬氏のインタビューでは「最初から外伝だったけど、広報は4として作ってほしかったみたい」という内容の記述があるため、真偽のほどは定かではない。 本作独特の悪魔用口調として「情報系」というものが登場した。 これはシリーズにおける「悪魔との会話時には悪魔召喚プログラムの翻訳機能を利用している」という設定を生かし、悪魔の口調が「無料翻訳ツールに日本語の文章を打ち込み、英語に翻訳し、また日本語に翻訳しなおした時に出てくるおかしな日本語」になっているというものである。 スタッフインタビューによると、この口調は「セリフを設定し」「翻訳ツールで加工し」「ゲーム用に手直しする」という通常の口調の3倍の手間がかかっている高価な口調とのこと。 真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY 【しん・めがみてんせい でぃーぷすとれんじじゃーにー】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 アトラス 開発元 アトラス 発売日 2017年10月26日 定価 6,998円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO C(15歳以上対象) 判定 良作 概要(DSJ) 『真・女神転生 STRANGE JORNEY』のリメイク作品。 プラットフォームが3DSに移った事により、サウンド、グラフィックが大きく進化。 また、ボイスや新キャラ、新ダンジョンなど、さまざまな要素が追加されている。追加点の詳細は後述。 特徴・追加点(DSJ) システム 原作ではついていなかったボイスが追加された。 声優には、櫻井孝宏氏や坂本真綾氏、石塚運昇氏など、かつて系列作品に出演したベテランが揃っている。 サブアプリの増加、および仕様が変更。 原作では限られた数しか装備できなかったが、本作では効果が重複(*5)、あるいは相反する(*6)場合を除くサブアプリを同時に装備できるようになった。無論、効果のON/OFFも可能。 敵悪魔、および仲魔の増加。 デメテルやアモン、アナーヒターなど、本家メガテンシリーズでは仲魔になっていないキャラも大勢出演している。 イシスやネビロス、ベリアルなど過去作に登場していて人気の悪魔なども追加された。 難易度変更が可能になった。 プレイヤーの技量に合わせて、3種類(条件を満たせば4種類)の難易度を選択できるようになった。 主人公に新技能「コマンダースキル」「オートコマンダースキル」が追加 新規サブアプリを装備することで使用可能。「使用後3ターン状態異常無効」「発動ターンは確定先制」などパーティーに有利な補助効果をもたらすことができる。 前者は任意で、後者は毎ターン一定の確率で自動的に発動する。 中断セーブの追加。 通常セーブと異なり枠は一つだけだが、ダンジョン探索中、いつでもセーブできるようになった。 艦内の回復が無料になった。 シナリオ 新キャラクター、新ダンジョンの増加。 黒いデモニカスーツに身を包む謎の少女「アレックス」(CV 潘めぐみ)と、その相棒である自律AI「ジョージ」(CV 中村悠一)が新たに登場。強大な敵として立ちふさがるほか、新エンディングのキーキャラクターにもなっている。 また、新しいダンジョンとして「嘆きの胎」「十天への至」が登場。 DLC 通常プレイでは入手できない武器やサブアプリを購入可能。 評価点(DSJ) 追加要素はほぼ評価点と言っていい。 サブアプリが非常に便利になった。 サブアプリのポイント制が廃止された事で原作ではほぼ使われていなかったサブアプリも、有用性を見いだせるようになった。 新アプリも有用なものが多い。 主人公より一定以上レベルの低い戦闘は回避可能な「エネミーナイナイ」は、EXミッションの為に以前のダンジョンへ戻ったり、以前のダンジョンの地図を埋める際等の雑魚敵との戦闘をスルーしたい際には非常に便利。 散々面倒くさいと言われたワープや落とし穴にもサブアプリによるテコ入れが入っており、「ワープや落とし穴に入ろうとすると直前で止めてくれるアプリ」や「ワープマークをタッチするとワープ先を表示してくれるアプリ」等が追加されている。 これによってただ簡単になっただけでなく、それ相応の新ダンジョンも追加されやりごたえがある。追加ダンジョンはこれら新アプリがある前提で設計されているため、既存ダンジョン以上に面倒なダンジョンが何層にも渡って存在する。 例えば、ワープ地点が特定の手順を踏まないと使用できなかったりして、ただ行き先をアプリでチェックするだけでは簡単に解けない構造になっている。一部にはギミックを把握する事すら困難という声も聞かれた。 ロウ、カオスルートの新エンディング 原作の項目で記したとおり、ロウルートとカオスルートのエンディングがバッドエンド同然だった点がピックアップされており、新たに追加された新エンディングでは、きちんとグッドエンドと呼べるものになっている。 パッケージのビジュアル 原作の賛否両論点に記載されていた通り、原作のパッケージは人を選ぶものとなっていた。 今作は、主要人物が描かれるというオーソドックスな形となっており、特に新規には手に取りやすいものとなっている。無論、あのバケツがよかった、という声も聞かれるが、これは経験者故の意見という面が強いと思われる。 各クルーへのバストアップ絵追加 原作では主要人物以外は小さいドット絵しか与えられていなかったが、新規のバストアップ絵及びボイスが追加されより愛着が持てる様になった。 また終盤でロウorカオスルートに進むとさらなる変化が… 特殊合体の仕様変更 原作の項目で記述したように、原作では、特殊合体する際に使用する仲魔は全て手持ちにいなければならなかったが、今作ではそれが改善されており、悪魔全書から直接召喚する悪魔も素材として選べるようになっている。 前作の批判点の改善 ダークスキャナは初回のみ演出が入るが、以降はカットされるように。また、オートマップにも記録されるようになった(*7)。 前進のみだがBボタンを押しながらダッシュができるようになった。 フィールド上で中断セーブか可能になった。 サブダンジョンの追加で行き詰まりも防ぎやすい サブダンジョンはメインシナリオの進行に合わせて少しずつ先に進めるようになるのだが、メインシナリオより強めの敵が出るおかげでレベル上げ等の強化も行いやすい。 特にメインシナリオのボスに行き詰った場合等、以前はレアエネミーを狩るくらいしかやる事がなかったのだが、サブダンジョンを攻略していく内に自然と強化出来るので作業感をかなり減らせるようになった。 新規楽曲は、リメイク前の全曲を担当した目黒氏のほかに、小西利樹氏が新たに参加しているが、いずれも原作の雰囲気を損なわない作りとなっている。それだけに、サントラ等に収録されていないことを惜しむ声もある。 追加の隠しボス やり込み要素として隠しボスも増えており、ただ単に最高レベルの悪魔を作成するだけでは勝てないような超高難易度のボスが多数増えている。 賛否両論点(DSJ) レトロフューチャー感の減少 全体的に画面の配色が明るめになる、ボイスの追加、キャラクターイラストの変更等諸々の要素により、原作の持ち味のひとつであったレトロフューチャー感が薄まったとの声もある。 これらの変化は新規プレイヤーを意識したもので有ると思われるため、おおよそ仕方ない面もある。 アレックスの行動 アレックスは「破滅した未来から過去を変える為にやってきた未来人」(*8)なのだが、その未来を変える為に主人公やヒメネス、ゼレーニンを殺しにかかってくる。 ロウルートは天使により精神制御されたディストピア、カオスルートは悪魔が蔓延る暴力世界となってしまう為、アレックスがそれぞれのルートのキーとなるヒメネスやゼレーニン、そのルートを確定させる要因の主人公の命を狙ってくるのも自然であり、またその情報をアレックスから受け取り、ロウ・カオス寄りではあるがハッピーと言えるEDへと向かう展開は好評。 一方でニュートラルルートでは「それらの破滅を避けたのに、主人公の命が狙われる」という非常に理不尽な展開になってしまっており、ヒメネスやゼレーニンはともかく主人公の命を狙う理由が納得しづらい。 問題点(DSJ) マッカビームの仕様変更 原作のマッカビームはHPを半分以下にした時点で確率で使用してくる設定になっていたが、今作ではそれが廃止されており、序盤にマッカを大量に失う危険性が高くなっている。 ただし拠点での回復にかかる費用がなくなった為、以前のようにマッカを奪われて回復にも困るというような事態はなくなった。 総評(DSJ) 原作の良さはそのままに、さまざまな要素を追加、および改善し、より遊びやすくなった。さらに、難易度を選択できるようになったため、初心者から上級者まで楽しめるようになっている。 その結果、原作を楽しめた人も、未経験という人にもお勧めできる良作となった。 余談(DSJ) DSJの番外編に当たる漫画『デスタメント-真・女神転生DSJ Another Report-』がヤングチャンピオン烈で2018年~2019年まで連載された。(全3巻) 主人公のいる1号艦、ヒメネス、ゼレーニンのいる2号、3号艦以外にもう一つ第4のギガンティック号があり、ゲームではほとんどスポットの当たらない艦なのだが、そのギガンティック号で出発したクルーをメインに据えた物語となっている。 ギガンティック号は原作ではボーティーズに墜落しているのだが、DSJにおいて追加されたダンジョン“嘆きの胎”に墜落していたというifストーリー。
https://w.atwiki.jp/silversecond/pages/21.html
2011年公開 シェアウェア、価格は2000円 元々はエイプリルフールのジョークネタとしての企画だったもの。本格開発を望むファンの声によって正式な開発が決定され、公開された。 同一作者によるシルフェイドシリーズ過去作のキャラクターや、二次創作上のキャラクターなども出演するファンディスク的な要素も含んでいる。 攻略
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1769.html
女神転生外伝 ラストバイブル wikiに直接入力 ■女神転生外伝・ラストバイブル(GB) 1992年ゲームボーイで発売のRPG。3DSでも配信。 人間が誕生するはるか昔…。 テレパシー、テレポーテーション、テレキネシス。 我々が神々と呼んでいる者達は、これらの力を自由に扱う事ができた。 そして神々はこの力をガイアと名付けた。 この物語は、多いなる悲劇の始まりである。 モイラの町。 主人公の少年エル(仲間含め、名前変更可能)はガイアの訓練を終える。 新たなガイアの戦士の誕生の祝いに、神官から卒業記念にタイトソード、皮の服、100マッカを貰った。 超能力の様な力であるガイア。神殿ではそれを利用できる戦士達を育てており、エルもその一人。 さらにガイアの力を極めた者を、ガイアマイスターと呼び、ガイアの力を持つ者の憧れだった。 エルの師匠ゾディアは生徒達を育てていた。 パロの岩山という場所はガイアの力が強く、生徒達を連れて行ってほしいとゾディアに頼まれる。 そこに大地震が起きる。 さらに町の人が来て、空から魔獣が降ってきて人々を襲っているとゾディアに言いに来た。 パロの岩山に先に行った子供達が心配だと、ゾディアが迎えに行った。 町の外では魔獣が溢れ、人々を襲っているという。 さらに西にあるアローの町が魔獣に襲われているようだ。 神官と話すと、レムリアの神官に魔獣襲撃について相談してきてくれと頼まれる。 ミカエルとルシフェルがいてくれたらと神官は思う。 ガイアマイスターの二人、ミカエルはかつて神々の会議でガイアを捨てようと提案し、追放された。 ルシフェルも同時期に姿を消したと言う。 西にあるレムリアの町。 レムリアには現在ベリアル、バアル、メフィストの三人のガイアマイスターが訪れていた。 神殿にはオリハルコンが封じられている、それは生命の力があり、世界を支えているため誰かに渡してはならない。 魔獣達はオリハルコンを要求していた、ガイアマイスターは魔獣の数が多すぎてどうしようもないので渡すべきだと主張。 またキシュという男が魔獣と戦って重傷にされ、ベッドでケガして寝込んでいたと聞ける。 近くにあるアローの町にいる医者なら治せるが、魔獣のガイアに覆われ、入る事が出来ない。 入るにはオアシスの洞窟に沸いているレテの水が必要。だがオアシスの洞窟も魔獣だらけだと聞く。 砂漠の南にあるオアシスの洞窟でレテの水を入手。 アローの町に入ると、魔獣ジャバが襲い掛かってくる。戦闘し倒す。 町の中に入るとお礼を言われる、医者から薬を貰える。 レムリアの町に戻り、キシュに薬を使い傷を治す。 彼はウイプリという魔獣によって倒れていた。そして傷を治してくれた礼にエルの仲間になる。 神殿で神官に話す、ガイアマイスター達はオリハルコンを渡すと決めたが、神官は拒否している。 神官達はエルとキシュにパロの岩山の子供達を助けてやってくれと頼まれた。 西にあるパロの岩山。ゾディアは魔獣に負けて、死んではいないが倒れている。 山を登ると、子供達を捕らえた魔獣ウイプルがいた。「わざわざ殺されに来たか」と戦闘。 倒すと子供達がお礼を言ってモイラに帰って行った。だがゾディアの姿がない、聞けば姿を消したらしい。 町の人からゾディアの伝言を聞ける、さらなるガイアを求め旅に出るとゾディア。 レムリアに行くとガイアマイスターがエル達が魔獣を倒した事を驚いていた。 神官に話すと、魔獣達の調査を依頼される。そして通行証を貰った。 宿に泊まると女神が語り掛ける、ガイアを追い求めてはならない、力は力によって滅ぼされる。 西にある祠を通行証で通り抜けられる。祠を通って、すぐにあるハラッパの町。 南の海の向こうにあるラムーの町の神官の娘である、ウラノスがならず者に攫われたと聞ける。 ウラノスは動物に好かれる子。この町には馬や猿やアヒルなどの動物たちがいる。ウラノスの家に近づくと寄ってくる。 ウラノスがどこに攫われたのか町人は誰も知らない。ラムーの町にあるガイアは動物と話せるようになる。 ハラッパから南にあるメルッハの町。 ムー大陸にはヒプノス神殿から行ける。ハータという男がエル達と同じく魔獣調査をしている。 ゾードという集団が魔獣退治を行っている、ゾードの親分は強力なガイアの使い手だという。 すぐ南にあるヒプノス神殿。そこにいる神官に話しかけると、夢の通路を通ってムー大陸にワープできる。 ムー大陸の神殿近くのジャラワンの町。 ハータがいて話を聞くと、魔獣は長生きできない。魔獣を助けるための手段を探していると言う。 南にあるラムーの町。マガンの塔に魔獣が集まっており、ラムーのオリハルコンは魔獣に奪われた。 神官ラファエルがオリハルコンの奪還にマガンの塔に向かったが、帰ってこない。 西にあるマガンの塔。4Fのボスのミノタウロスと戦う、オリハルコンを皆が待っていると言い残して倒れた。 囚われていたラファエル。ミノタウロスを倒した事を驚きお礼を言った。 ラムーの町に戻る。ラファエルからお礼に、動物と話せるようになるソルの指輪を貰う。 会話できるようになった神殿の魔獣ソルレオン。ガイアマイスターの様に力を求めるなと忠告される。 神殿にガイアマイスターの三人が訪れていた。オリハルコンの守護を引き継ぎに来たらしい。 ゾードという集団が怪しいとの情報を貰う。またラファエルに娘のウラノスを見てきてほしいと頼まれる。 ハラッパの町に戻る。ソルの指輪によって動物と話せるようになった。 ウラノスを連れ去ったのはゾード、場所は北の洞窟。洞窟までつけて拾った黒の鍵を貰える。 北にある洞窟、ゾードの巣。岩で道が塞がれている、黒の鍵を使用すると道が開く。 魔獣ではなく人型である道を塞ぐゾード達を倒す。奥にボスのバスターが待ち受ける。 「我らはさらなる力を求める者」 エルを噂通りの強さだと言って倒れた。奥でウラノスが捕まっていた。 ゾード達は伝説のフォースの力を求めていて、その在りかを知るためにウラノスを捕らえたと聞ける。 そして助けられたウラノスは、魔獣を殺して来たエル達を非難し、一人去って行った。 ハラッパの町に戻る。町の人達や動物たちが、ウラノスを助けた事にお礼を言ってくれる。 ウラノスが家にいて「この前はどーも!」と答える。 エル達が魔獣の調査をしている事を聞き、魔獣を悪い動物だと思えないウラノスは、自分も調査をすると仲間に加わる。 ムー大陸の南にあるティルムンの町。 この町はイルカに乗って海を渡るのだが、魔物がいるので海を渡れない。 この町の神官の息子トリトンが、ボアズの杖という宝を持って神殿を飛び出した。トリトンには婚約者がいる。 婚約者に聞くと、トリトンはゾードに追われてイルカに乗って逃げ、小島に隠れたと聞ける。 ゾードのボスのゾディア。武器屋に剣を注文していたのだが、武器屋の子供から賢者の岩山について聞き慌てて飛び出した。 エルに代わりに渡してきてくれとアルスの剣を渡される。 神殿にいる母親に話すと、イルカを準備してくれるので、イルカに乗って小島にわたる。 小島に行くとトリトンがいた。エル達をゾードの者と勘違いし、ボアズの杖は渡さないと言う。 そこに獅子の魔物オルトロスがトリトンを守るために襲い掛かってくる。 戦闘し、オルトロスはトリトンに逃げるように言いながら倒れた。 エル達は自分達がトリトンの母親に頼まれてきた事を伝える。勘違いでオルトロスが死んでしまったと嘆くトリトン。 エル達に蘇生アイテムのルーンを譲ってもらえるように願ってくる。 渡すとオルトロスを蘇生する。そしてトリトンは、自分達では守れないとボアズの杖をエル達に譲った。 蘇ったオルトロスは、命を助けてもらったお礼に仲間になる。 ティムルンに戻ると、トリトンがもうすぐ結婚すると聞ける。 トリトンを助けたお礼として、イルカを自由に乗れるようにしてくれる。これで海の向こうのゾードの城へ行ける。 ゾードの城。紋章を持っていると、見張りが通してくれる。 ゾード達を倒しながら奥に行くと、ゾディアがいた。エル達を見違えるほど逞しくなったと誉めるゾディア。 そしてウラノスの父親である神官ラファエルが殺された事を聞ける。 ゾディアが立ち去り、追いかける。そして奥にいてゾディアは話す。 ゾディアは魔獣を倒す為に、ゾードを立ち上げた。ガイアこそがすべて、信用できるのはガイアの力のみと語るゾディア。 そしてゾディアはエル達に、弟子モルガンと戦うように命じた。鎧の騎士モルガンと戦闘し倒す。 ゾディアは話す。魔獣を使役しているのもラファエルを殺したのもオリハルコンを奪ったのも、ガイアマイスターの仕業。 アトランティス大陸に向かうように言う。ガイアマイスターはアトランティスの神々の会議に出席するらしい。 そして魔獣の謎もガイアマイスターが握っていると告げた。 ゾードの城の西にある宿屋。泊まると夢の中で女神が登場。 ガイアの力が強き者は調和の力フォースを求めるように訴える。 ガイアとフォースが一つとなった時、初めて真の力となるのですと女神は言った。 西のヒプノス神殿から、アトランティス大陸へ。北東に行くとクロトナの町。 ヒラムという方舟を作れる職人がアトランティスにいる。方舟は空を飛ぶ事が出来る。 北西にダロという怪しい町がある、門番がいて入る事が出来ない。ガイアの強い奴が何人も出入りしている。 ガイアマイスターのルシフェルとバアルは、ガイアに狂っていると町の人の話。 アトランティスの町。入り組んだ町。 方舟職人のヒラムは忙しくて会えない。誰にも会いたくないと言うヒラム。近所の人の話ではずっと引きこもっている。 ゾード団が方舟を入手したと言う話。また最近、地下水路から話し声が聞こえる。 神殿ではガイアマイスターたちと、神官たちが神々の会議を開いている。 ガイアマイスターと話すと、神官を殺したのもオリハルコンを奪ったのもゾードだと言う。 ガイアマイスターが犯人だと聞いたエル達だったが、君たちはゾディアに騙されていると言われる。 神殿から出ると、地下から魔獣が出てきて町が大騒ぎになっていた。 地下水路の前にいた、ボーンズとティフォンを倒して中に入る。 地下水路。地下水路の先を進と、ガイアマイスターと魔獣が怪しい会話をしているので聞き耳を立てる。 魔獣達にオリハルコンをテラに運ばせた、魔獣を作ったのは私とベリアル、バアル、ルシフェルということを忘れるなと。 奥に行く地下水路から引きこもっていたヒラムの家に入れる、中にいたのはヒラムではなくゾード団員だった。 命だけはと怯えたゾード団員がエル達に話す。ヒラムはゾード団のいるダロの町に捕まっていると聞け牢屋の鍵を入手。 神殿に行くと、ゾード団壊滅に向けガイアマイスターと神官が動いたらしい。 ガイアマイスターと魔獣の話をするが信じてもらえない。エルたちもダロの町に行く事を命じられる。 ダロの町。町はガイアマイスターと神官によって壊滅状態になっていた。 次はゾードの本部に攻撃を仕掛けるようだ。 牢屋にいたヒラムを鍵で助け出す。ヒラムはゾード団に方舟を作らされていた。 自分を攫ったゾードも悪いが、ここまで惨い戦いをしなくてもいいだろうとヒラムは嘆いていた。 死にかけのゾード団員が牢屋にいた、助けてほしいと本部に行く為の通行証のバードを託し、息を引き取る。 バードはゾード本部に行く為に必要。 アトランティスのヒラムに会うと方舟を作るための、ラピスがないと聞ける。 クロトナの町に行き、ヒラムの奥さんにラピスを貰う。 ラピスをヒラムに届けると、作成に時間がかかると言って去っていく。 アトランティスの北にあるストーンサークルの中央からバードを使って本部へとワープ。 ゾード本部。ゾード団員とその死体、それと戦う魔獣だらけ。 ガイアマイスターが魔獣を連れてきたようだが、神官たちはゾードが魔獣を持っていたと信じている。 奥へ行くとゾディアが待っていた。ゾードは終わりだが、私はガイアマイスターと魔獣のボスのルシフェルを倒すと答える。 そしてエルに対し、修行の続きだと言われゾディアとのボス戦。 倒されたゾディアはエルに対し、魔獣を作ったのはガイアマイスターだと告げ、強くなったなと言い息を引き取った。 そこにガイアマイスター三人が登場。ゾディアにオリハルコン強奪と神官殺しの罪を着せると告げた。 魔獣が待っているので帰ると二人が去り、エル達も知りすぎた為だと始末すると告げる。 ボス、メフィスト戦。エル達はメフィストを倒し、アトランティスへと戻る。 アトランティス。神殿に行き神官と話すと、全てのオリハルコンが何者かに盗まれたらしい。 ヒラムと話すと方舟が完成していた。空を飛んで移動ができる。 世界各地にある魔獣の巣。そこには泉と会話できる魔獣が住み着いている。 ハータがいて話す。ラムーのオリハルコンがなくなったのは、魔獣を造ったものが盗んだ。 ハータにマグネタイトを三個あげると、植物と話せるようになる。 ハータはミカエルであり、ガイアを捨てて魔獣達の世話をしていた。 魔獣達は寿命が短く、長生きできないと魔獣から聞ける。オリハルコンの力があれば長く生きられるらしい。 アトランティスから南に、第四の大陸がある。 そこにいる賢者に話すとウラノスがサマリカームを覚える。 突然、メフィストが現れ賢者を殺す。メフィストは魔獣を食らって復活した。戦い倒す。 近くの洞窟にメフィストに殺された賢者の死体がある、ルーンを使って蘇生させるとどこかの巨木と話すと良いと言われる。 魔獣の巣にある巨木と話すと、ミカエルであるハータが伝言を受け、別の巨木と話すように言われる。 ハラッパの町の巨木から光の露を貰う。そして伝言通り世界の中央の泉の所で使った。 するとノヴァラムーという場所にワープする。そこでは魔獣達を保護していた。 ノヴァ・ラムーには女神が待っており、エル達に話をする。 ガイアとは破壊の力、フォースとは調和の力、その二つの力が一つになる時、初めて宇宙が光り輝く。 エルはフォースの魔法を覚えた。 アトランティスの北西に山で囲まれた地上絵がある。 方舟に乗ってその場所に行くと、宇宙に行ける。 宇宙をまっすぐ突き進む方舟。そこに謎の存在が飛び込んでくる。 それはガイアマイスターのベリアル。魔獣が待っているのだと戦闘になり、エル達は倒した。 第三惑星テラに着く。ラストダンジョン、ルシフェリウム。 進むと橋の上にガイアマイスターのバアルがいる。 魔獣を作ったのは我々で、そしてこの地に魔獣の世界を作り、我々がオリハルコンを使い神となると答えた。 戦闘し倒す。生命の創造をした瞬間の喜びと興奮を語り、笑いながら死んでいった。 そして一番奥にガイアマイスターのルシフェルがいる。ルシフェルが話をする。 この星テラをガイアマイスター達は、ガイアの力で火山を起こし大気を生み出し、最後に生物たる魔獣を作った。 だが魔獣が生存するにはオリハルコンが必要だった。魔獣を見捨てる事は出来ないとラストバトル。 ルシフェルを倒したエル達。魔獣を頼むと言い、ルシフェルは倒れる。 オリハルコンを取り戻し、エル達は神殿へと帰る。 全ての神殿にオリハルコンを返したエル達、ありがとうと礼を言う神官たち。 女神が現れ語り掛ける。ガイアとフォースが一つとなって新しい世界を生み出すという。 それがどんな悲劇であったとしても。 スタッフロール ゲームギア版だと話がさらに続く
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2302.html
真・女神転生 デビルチルドレン メシアライザー / Shin Megami Tensei Devil Children Messiah Riser メーカー ロケットカンパニー 対応機種 GBA 発売日 2004年11月4日 ジャンル リアルタイムシュミレーション 女神転生シリーズのひとつ。前作までの「デビチル」とは違い ロケットカンパニーから発売されていますし、戦闘はリアルタイムシュミレーションになった
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6943.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 魔神転生 タイトル 魔神転生 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ZM ジャンル シミュレーションRPG 発売元 アトラス 発売日 1994-1-28 価格 9800円(税別) 魔神転生 関連 SFC 魔神転生 魔神転生 II 駿河屋で購入 スーパーファミコン